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無課金ドラクエウォーク日記(ゴールデンドラゴンのほこら)

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無課金ドラクエウォーク日記 ゴールデンドラゴンのほこら攻略メモ 大神官55/大神官31/大神官31/魔剣士38獄炎の大剣無凸 単純アンコール戦法、最初の敵の攻撃でほぼ全滅 ニンジャ44/大神官55/大神官31/魔剣士38 獄炎の大剣無凸 初手フバーハ2段階、魔剣士すてみゴリ押しでなんとか攻略 ニンジャ44/大神官55/スパスタ70/大魔道士51ウロボロス 無凸 同じ職業NGなのはコレでもイケた、 初手フバーハ2段階がキモ 単純アンコール戦法で1ターン撃破するには魔剣士の火力(こころ)が不足しているようだ

Netflix「皇后エリザベート」

Netflix「皇后エリザベート」1話2話見る。 19世紀半ばのウィーンの宮廷ドラマ。 超絶のproduction design。 某大河ドラマと違い、いかにもCG・見るからにセットに見えるショットは殆どない。 画を見ているだけでも相当な満足感。 ヨハン・シュトラウスやリストがほんの端役としてピアノを演奏。

2023.04.18(火)今後の予定

今後の予定 ●2023年 ◯07/14金 君たちはどう生きるか(宮崎駿) ◯07/22土 サッカー女子W杯 ◯07/25火 井上vsフルトン ※WBOスーパーバンタム ◯07/14金 世界水泳 ※福岡 ◯8月 STAR WARS アソーカ ※Disney+ ◯08/19土 世界陸上 ※ブダペスト ◯08/25金 バスケW杯 ※日本/フィリピン/インドネシア共催 ◯09/08金 ラグビーW杯 ※フランス ◯12月 クラブW杯(現行方式最後の大会)※サウジアラビア ●2024年 ◯01/12金 サッカーアジア杯 ※カタール ◯2月 世界水泳 ※カタール ◯07/26金 パリ五輪 ◯9月 ハンドボール新プロリーグ開幕 ●2025年 ◯6月 クラブW杯(新方式、32チーム) ●2026年 ◯02/06金 ミラノ・コルティナ五輪 ◯3月 WBC ◯06/11木 W杯アメリカ/カナダ/メキシコ大会 野球 *本日のスタメン並べ替え(こういう打順で積極的に長打を狙って4〜6点取る野球を目指して欲しいという願望) ①オコエ ②岡本  ③中田翔  ④ウォーカー ⑤大城 ⑥丸 ⑦中山 ⑧門脇 ⑨投手 *実際の打順 ※中田翔③&中山・門脇同時スタメンで先週よりは少しマシ ※最強打者を④に置くべきという考えからの脱却は日本はなぜかなかなか進まない ①オコエ ②中山 ③中田翔 ④岡本 ⑤丸 ⑥ウォーカー ⑦門脇 ⑧大城 ⑨投手  

NPB各チームの理想打線

NPB各チームの理想打線(2023.08.10修正) ※積極的に長打を狙って4〜6点取る野球を目指す打線  単打3本は0点の可能性、2塁打3本は確実に2点 ※2塁打で1塁走者生還を目指す(確率50%なら本塁突入) ※長打が期待できる中心打者を①②③と並べる(基本的に固定)  ①は走力と高出塁率があればベター  ②に最強打者 ※④⑤⑥は①②③に次ぐレベル(実績の中堅・ベテラン、期待の若手)  調子があがってこないベテランはスタメン起用するならこの枠  調子が良い選手優先、1〜2名入れ替え ※⑦⑧⑨は育成重視・守備力重視などチーム戦略で随時入れ替え ●日本ハム          ①松本        ②万波       ③野村    ④清宮  ⑤マルティネス   ⑥加藤or浅間or今川 ●楽天 ②浅村 ●ロッテ ①中村 ②ポランコ ③山口 ④安田 ●西武 ①源田 ②中村(山川) ③外崎 ④マキノン ●オリックス ①中川 ②頓宮 ③森 ④杉本 ⑤セデーニョ ●ソフトバンク ①栗原 ②柳田 ③近藤 ④中村 ●巨人     ①吉川 ②岡本 ③中田翔 ④大城 ⑤坂本 ⑥秋広 ●ヤクルト ①塩見 ②村上 ③サンタナ ④オスナ ⑤山田 ●横浜DeNA  ②牧 ③宮崎 ④佐野 ●中日 ①岡林 ②細川 ③石川 ④ビシエド ●阪神 ①近本or中野 ②大山 ③佐藤 ④森下orノイジー ●広島 ①秋山 ②西川 ③坂倉 ④デビッドソン

2023.04.13(木)野球/村上春樹

*本日のスタメン並べ替え (こういう打順で積極的に長打を狙って4〜6点取る野球を目指して欲しいという願望) ①オコエ  ②岡本  ③中田翔  ④ブリンソン ⑤大城 ⑥丸 ⑦吉川 ⑧門脇 ⑨投手 *実際の打順 ①オコエ ②吉川 ③丸 ④岡本 ⑤中田翔 ⑥大城 ⑦ブリンソン ⑧門脇 ⑨投手 --------------------------- 散歩のついでに近所の書店で村上春樹「街とその不確かな壁」を購入。夕方に約50頁、深夜に約50頁。661頁あるのでまだまだ。「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」と同じような話。多分検索すれば早くも読破して共通点などを考察しているサイトもあるのだだろうが、そういう事は気にせずに、「世界の終わり…」を読み返す事もせず、いつものように、なるべく、小説という初めて読む13歳の少年の気持ちで読む。

2023.04.11(火)翔んだカップル10巻/MLB

柳沢きみお「翔んだカップル」10巻(1980年発行) ◯家出した杉村が勇介の家に泊まるが別々のふとんで寝てセックスしない(P46) このマンガの世界観としては、高校生の男女は基本的に気軽にどんどんセックスしてはいけない、という事らしい。 ◯本郷は自ら圭に別れを告げる(P101) 12歳の頃から途切れる事なくパートナーがいた人には多分判らない虚しさ。圭が本郷を拒む理由は、好きな人は勇介で、好きな人以外とは交際したくない、と思っているからなのだろうが、ふたりで一緒に帰るだけなら平気な本郷と、とりあえず交際するという発想はみじんもないのだろうか?  ◯こうしているとすべて夢のようだ(P166) 映画「がんばっていきまっしょい」の似たようなニュアンスの台詞(合宿の夜)にも違和感を感じたが、いままさに青春の渦中にいる人はなかなかこんな風に達観しないのではないか? 僕はこんな風に達観していなかった。25歳になるまでは、自分が若いという状態が永遠に続くような気がしていた。なぜそんな風に思えたのか、いまとなってはさっぱり判らないが、そんな風に思えたのは、まさにその時に青春の渦中にいたから、と想像する。15歳〜25歳の頃のできごとが、すべて夢のように感じられるようになってきたのは、僕の場合は35歳を過ぎてからだった。 MLB(4/11現在) バカ勝ち A東レイズ11勝O敗(開幕10連勝は36年ぶり) バカ負け A中タイガース2勝8敗 A西アスレチックス2勝9敗

2023.04.10(月)エンゼルス/今後の予定/風間公親 教場0

昨夜なぜかなかなか眠たくならず、大谷vs菊池の対決2打席目まで見る。2打席目の大谷の本塁打は一見センターフライに見える当たりがバックスタイルやや左に飛び込む(好調の目安)。6:00過ぎにベッドに移った時点ではエンゼルス6-0でリードしていたが逆転負け、今年もなおエは続く。 今後の予定 ●2023年 ◯04/13木 街とその不確かな壁(村上春樹) ◯07/14金 君たちはどう生きるか(宮崎駿) ◯07/22土 サッカー女子W杯 ◯07/25火 井上vsフルトン ※WBOスーパーバンタム ◯07/14金 世界水泳 ※福岡 ◯8月 STAR WARS アソーカ ※Disney+ ◯08/19土 世界陸上 ※ブダペスト ◯08/25金 バスケW杯 ※日本/フィリピン/インドネシア共催 ◯09/08金 ラグビーW杯 ※フランス ◯12月 クラブW杯(現行方式最後の大会)※サウジアラビア ●2024年 ◯01/12金 サッカーアジア杯 ※カタール ◯2月 世界水泳 ※カタール ◯07/26金 パリ五輪 ◯9月 ハンドボール新プロリーグ開幕 ●2025年 ◯6月 クラブW杯(新方式、32チーム) ●2026年 ◯02/06金 ミラノ・コルティナ五輪 ◯3月 WBC ◯06/11木 W杯アメリカ/カナダ/メキシコ大会 フジテレビ「風間公親 教場0」 タクシーが通ったルートが上から見れば「日中弓」になっている事が、被害者が殺される事を予感していた、と解釈するのは、単なるひとつの類推・仮定では? それを見せられた犯人(内田理央)が自供した理由は更に意味不明。 

2023.04.09(日)パンダコパンダ

清宮と野村の連続本塁打を見て、野球テレビ観戦を中断して散歩に出る。ひなたは初夏の陽気、ひかげで風が吹くと長袖3枚でもそれなりに寒さを感じる。洗足池の桜はほぼ完全に散ってしまっていた。 夕食前、U-NEXTでパンダコパンダ2本。初見。 アニメ雑誌を買い漁っていた1980年前後に何度も噂のみ聞いていた作品。 「パンダコパンダ」(1972年)34分 「パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻」(1973年) 38分 クレジットは、原案・脚本・画面設定が宮崎駿、演出が高畑勲。 1作目は設定も構造も展開も相当に「トトロ」。 2作目でトラちゃんを探しに来たサーカスの2人組の片割れの顔と演技は宮崎ルパン(声は山田康雄)、主人公の少女は「どろぼうさん」と呼ぶ。トラちゃんとコパンダ初対面の演出は「コナン」のコナンとジシー初対面の演出と共通部分多数。2作目後半、大雨で水が溜まって家の周囲が湖になってしまう世界はまんま「ポニョ」。主人公の天真爛漫な少女の声は「ハイジ」の杉山佳寿子。 この作品と「トトロ」以降を見比べれば、絵も内容も小学校低学年以下向けに作られていた「テレビまんが」と呼ばれていたコンテンツが、大人も楽しめる「アニメ」というコンテンツに成長した事が如実に判る、といまでは言えるが、「ラピュタ」や「トトロ」を公開時に映画館で観ていた20歳の頃の僕は「こういう昔の作品の焼き直しの子供向けなのはもういいよ」と思っていた。 20歳の頃の僕は、アニメ作品の最も根本的な魅力は「絵が動く事の楽しさ」にある事をちゃんと理解する事なく、ただただ大人向けのストーリーを求めていた青二才だった。「絵が動く事の楽しさ」をデビュー当時から一環して重視して作品を作っている第一人者は、言うまでもなく、宮崎駿御大。多分今年の夏の新作も、50年前のこの作品と絵柄や動きの根本は変わっていない筈。 「ラピュタ」や「トトロ」を公開当時に映画館で観た時の心境をもう少し深堀りすれば、その時に期待していたのは「カリ城」をもっと大人っぽく、スタイリッシュにしたような作品で、「ラピュタ」も「トトロ」も子供が主人公な時点で醒めていて、「ラピュタ」に関しては、面白くない事はないけど「コナン」「ルパン」「ナウシカ」の焼き直しばっかりだなぁ、と感じていて、「トトロ」に関しては、アニミズム的なテーマや魅力に関して全く掴めていなかった気がする。時

2023.04.08(土)水の中のナイフ

雨予報だったが午前中は降らず、日射しがある時間帯もあり、夜から雨。 午後は昼寝をしてタイミングを逃して、昨日に続いて散歩にも出られなかった。 夕食前に Roman Polanski「水の中のナイフ」(1962年)U-NEXT、初見。 序盤で青年が持っているナイフが出てくるので、このナイフで誰かが誰かを殺すのだろう、と思って見ていたが、最後まで誰も死なない。 登場人物は夫婦(中年の男と若い妻)とヒッチハイクの青年の3人だけ。ストーリー自体は30分にまとめられなくもないのに何故かそれほど退屈しない。当然Nouvelle Vagueの影響も受けていると思われる画面構成・編集・音楽。 モダンジャズトランペットの音が強く印象に残る。 うまく言葉で表現できない不思議なムードは、映画館で観れば多分もっと強く味わえた。

2023.04.07(金)野球/マンダロリアン/radiko

なぜNPBは②トラウト③大谷という打順を組まないのか? ①出塁率と走力 できれば20本以上期待 ②OPS1位or2位 90打点30本以上期待 できれば走力 ③OPS1位or2位 90打点30本以上期待 ④〜⑥ OPSと得点圏打率を考慮して調子が良い順 ⑦〜⑨ チーム戦術に基づいて柔軟に起用/守備力重視でも可/ひとりは成長期待を入れたい ※確率が高い強打者にできるだけ多くの打席を与える(①〜③はなるべく固定) ※犠牲バントは原則として1点勝負の最終盤以外は用いない ※外野の間を抜ける二塁打は原則一塁走者は生還を試みる ※少なくとも①〜③は積極的に長打を狙う 上記の観点から組んだ理想の打順(23/4/6現在) ①ブリンソン ②岡本 ③中田翔 ①は理想は吉川(吉川の出塁率次第)  ④⑤⑥は原状固定困難 丸/坂本/大城/梶谷/長野/オコエあたり ⑦⑧には増田陸/秋広/岡田/門脇/中山/菊田のうち誰かひとりは使いたい --------------------------- マンダロリアンS3#6 ドロイドの話。EP4〜EP6にバトル・ドロイドが登場しない理由は言及されていなかった。 --------------------------- iphoneのradikoアプリ、相変わらず、これでもかという程頻繁に落ちる(体感では15分に1回は落ちる)。リニューアル前より断然使いにくくなった操作性も依然として改善されない。40年以上前からラジオを聴き続けている僕でも使うのをやめたくなるレベルなので、ものごころついた頃からYouTubeがあった若い世代はとても使う気にならないのではないか。YouTubeだって万能ではないが、この手のコンテンツ系アプリは、最低限YouTubeなみの操作性で設計して欲しい。原状はお話にならないレベル。アプリを立ち上げた瞬間に、普段の視聴週間から僕が一番聴きそうななのを黙って頭から再生開始なんて、さほど技術的に難しくないと思うのだが。 60秒戻るボタンはあっても60秒進むボタンはないiphoneのradikoアプリは、できれば放送をCMを含めてLIVEで聴いて欲しい、もっと言えばネットを使わずに専用機器で CMを含めてLIVEで聴いて欲しいので、あえて使いにくくしている、と思いたくレベルの使いにくさ。従来のビジネスモデルにこだわっていてはラジオ放送たテレビ放

2023.04.06(木)今後の予定/野球/

今後の予定 ●2023年 ◯04/13木 街とその不確かな壁(村上春樹) ◯07/14金 君たちはどう生きるか(宮崎駿) ◯07/22土 サッカー女子W杯 ◯07/25火 井上vsフルトン ※WBOスーパーバンタム ◯07/14金 世界水泳 ※福岡 ◯08/19土 世界陸上 ※ブダペスト ◯08/25金 バスケW杯 ※日本/フィリピン/インドネシア共催 ◯09/08金 ラグビーW杯 ※フランス ◯12月 クラブW杯(現行方式最後の大会)※サウジアラビア ●2024年 ◯01/12金 サッカーアジア杯 ※カタール ◯2月 世界水泳 ※カタール ◯07/26金 パリ五輪 ◯9月 ハンドボール新プロリーグ開幕 ●2025年 ◯6月 クラブW杯(新方式、32チーム) ●2026年 ◯02/06金 ミラノ・コルティナ五輪 ◯3月 WBC ◯06/11木 W杯北米大会(アメリカ/カナダ/メキシコ)※48チーム 野球 ◯ヤクルトの開幕5戦失点2は43年名古屋以来80年ぶり ◯MLBでダルビッシュ、前田、菊池が5回1失点の好投(前田は5.0回)23.04.04  

2023.04.05(水)翔んだカップル10巻

柳沢きみお「翔んだカップル」10巻(1980年発行) ◯カバーそでのコピーは「思春期の愛と悩みを描く話題作」。無難。 ◯キャプテン自殺の真相(P14〜)、かなり劇的な展開なのに完全に忘れていた。今回読み返している間もずっと教師と関係があったという話だと思い込んでいた。ただし、これも、谷崎「細雪」的間接話法で語られているので、語っている男(八坂)が嘘をついているという可能性はゼロではない。キャプテン、教師、八坂と関係者全員の直接描写は一切なく、全て間接的に語られる。実際の人生においては、何事も自分自身が関与しない限り、こういうもの。

2023.04.04(火)YMO「ライディーン」/野球メモ

YMO「ライディーン」 昭和40年というキリが良い年に産まれたので、子供の頃は特に疑問を持たずに西暦よりも元号に親しんでいた。それが西暦に変わったのは1980年、15歳の時。翌年には高校入学を控えて、もう本当に子供ではない。この先の10年間にいままで経験していない事をたくさん経験するだろうという期待。YMO「ライディーン」の勢いのある最初のメロディを聴くと、その頃の気分が強烈に甦ってくる。インベーダーゲームとテクノポップ。何か新しい事、10代の僕がワクワクするような事がこの先に待ち受けているような予感。 15歳からのゼロから始まるようなこの先の10年間は、昭和55年からの10年ではなく、1980年からの10年の方が、バッチリ、気分としてフィットする感じだった。 野球メモ ◯藤浪初登板 1回2回完全4三振も3回に捕まって8失点、約150㎞/hのフォーク ◯千賀初登板 1回はコントロール定まらないが2回以降徐々に復調して5.1回1失点初勝利 ◯エンゼルス・オハピーは球団史上最年少の開幕捕手(23歳) ◯吉田のレッドソックス、史上3例目の開幕3戦連続9得点以上 ◯開幕3連勝はヤクルト/阪神/ソフトバンク(3連敗は広島/横浜DeNA/ロッテ)  阪神ファンは「昨年開幕9連敗で優勝争いできたのだから今年は優勝確実」と思ってる筈w ◯大谷の2号本塁打、変化球に軽くあわせたような打ち方で余裕でセンターオーバー ◯大谷の試合、今日(現地時間4/3)も観客席はガラガラ、全体で2〜3割の入りに見えた ◯その辺のあんちゃんのような五十嵐亮太の話し方w(ナイツのラジオ2023.04.04) ◯西武・今井も髙橋光成と同じような長髪なびかせ、チームで流行っているのか?

2023.04.03(月)今後の予定/翔んだカップル

●2023年 ◯04/13木 街とその不確かな壁(村上春樹) ◯07/14金 君たちはどう生きるか(宮崎駿) ◯07/22土 サッカー女子W杯 ◯07/25火 井上vsフルトン ※WBOスーパーバンタム ◯07/14金 世界水泳 ※福岡 ◯08/19土 世界陸上 ※ブダペスト ◯08/25金 バスケW杯 ※日本/フィリピン/インドネシア共催 ◯09/08金 ラグビーW杯 ※フランス ◯12月 クラブW杯(現行方式最後の大会)※サウジアラビア ●2024年 ◯01/12金 サッカーアジア杯 ※カタール ◯07/26金 パリ五輪 ◯9月 ハンドボール新プロリーグ開幕 ●2025年 ◯6月 クラブW杯(新方式、32チーム) ●2026年 ◯02/06金 ミラノ・コルティナ五輪 ◯3月 WBC ◯06/11木 W杯アメリカ/カナダ/メキシコ大会 --------------------------- 柳沢きみお「翔んだカップル」第9巻(1979年発行) ◯カバーそでの文言は「青春期の哀歓を描く人気作」。シンプルに正鵠を射ている。これまでの中のベスト。このコピーの直前に「別れた勇介を忘れえぬ圭!」とあるが、そもそもつきあっていたか!?  ◯陸上部のキャプテンの話(想定キャストはデビュー当時の伊藤麻衣子)、顧問の男性教師と恋愛問題があったのは覚えていて、体調不良=妊娠もなんとなく覚えていたがあ、自殺してしまう、という一番ヘビーな部分をすっかり忘れていた。中山が自殺したような気がしたのはこっちの話と記憶がまざっていたのかもしれない。 ◯谷崎「細雪」だってナオミの浮気は伝聞で語られているんだし、自殺するキャプテンの妊娠や相手が伝聞で語られていても別に悪くはないのだが、なんとなく、小説なら有りでも、マンガならもっと画で見せて欲しい、という気がしないでもない。キャプテン、先生、河島が一同に会して直接話すシーンが見たかった。先生とキャプテンの関係も、どちらが積極的だったのかによって全く意味合いが変わってくる。