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斎藤寅次郎「金語楼の子宝騒動」U-NEXT

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斎藤寅次郎「金語楼の子宝騒動」1949年公開 U-NEXT U-NEXTのメインメニューから「邦画」→「一覧から探す」→「見放題」→「古い作品順」と選択して、未見の作品を古い順に見る。23年4月30日現在、一番古い作品は小津安二郎「和製喧嘩友達」 1929年。1960年代までの作品、ざっとスクロールした印象では500本くらいありそう。小津安二郎作品、成瀬巳喜男作品、 黒澤明作品 は多分全て見ているが、他の未見の作品を全部見るにはまだまだ時間がかかりそう。 斎藤寅次郎「金語楼の子宝騒動」 子供15人の金語楼一家の家庭劇。話は正直そうでもないが、短い尺でテンポが良く、画で見せるコミカルなギャグがたくさんあり、その後も長く活躍する俳優がたくさん出ていて、いま見てもそこそこ楽しめる。 途中で姉(飯田蝶子)の家に養子に行く子役の美空ひばりが2曲歌って場をさらう。 花菱アチャコの台詞「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」は51分頃。

市川崑「果てしなき情熱 」雑感

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市川崑「果てしなき情熱」1949年公開 U-NEXT配信中(2021.03.11現在) U-NEXTの説明「全編を昭和歌謡で彩りながら紡がれる恋愛ドラマ」を読んで、 陽気な音楽劇、ひょっとしたらミュージカル? と思って見たら、全然違っていて、 主役の 堀雄二が最初から最初まで延々とウジウジ悩み続ける、 ひたすら暗〜い映画だった。 冒頭に「服部良一の半生記ではない」という但し書きが表示されるのは、 服部良一が「僕の 半生記と思われたら困る」とクレームを入れたからではないか、と想像。 堀雄二のささやくようなモノローグは非常に聞き取りにくい。 なんとなく「 失われた週末」を想起。 笠置シヅ子、山口淑子、淡谷のり子の歌はとってつけたように挿入されていて、 笠置シヅ子はストーリーに絡むが、 山口淑子、淡谷のり子は歌のみの出演。 映画.comのキャストデータ、小田切優子=月丘夢路は誤りと思われる。 https://eiga.com/movie/38789/ 果てしなき情熱 作品データ