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今後の予定(2023年〜2026年)★サッカー26年W杯アジア2次予選

●今後の予定 ■2023年 ◯08/19土 世界陸上 ※ブダペスト ◯08/23水 STAR WARS アソーカ ※Disney+ ◯08/25金 バスケW杯 ※日本/フィリピン/インドネシア共催 ◯08/28月 テニス全米オープン ◯09/08金 ラグビーW杯 ※フランス ◯09/30土 バレーボールW杯  ○11/16木 サッカー26年W杯アジア2次予選vsマカオorミャンマー(H) ○11/21火 サッカー26年W杯アジア2次予選vsシリア(A) ◯12月 サッカークラブW杯(現行方式最後の大会)※サウジアラビア ■2024年 ◯01/12金 サッカーアジア杯 ※カタール ◯2月 世界水泳 ※カタール ○03/21木 サッカー26年W杯アジア2次予選vs北朝鮮(H) ○03/26火 サッカー26年W杯アジア2次予選vs北朝鮮(A) ○06/06木 サッカー26年W杯アジア2次予選vsマカオorミャンマー(A) ○06/11火 サッカー26年W杯アジア2次予選vsシリア(H) ◯07/26金 パリ五輪 ◯9月 ハンドボール新プロリーグ開幕 ■2025年 ◯6月 サッカークラブW杯(新方式、32チーム) ○世界水泳 ○世界陸上 ■2026年 ◯02/06金 ミラノ・コルティナ五輪 ◯3月 WBC ◯06/11木 サッカーW杯アメリカ/カナダ/メキシコ大会 

井上vsフルトン

  井上vsフルトンをアーカイブで見直す。 LIVEで見ていた時は、7R終了時に、 ここまで井上のパンチが(ガードの上からさえ)当たらない試合は見た事がない、 このまま判定まで行ったら井上が負けるかも、と思っていたが、実質1発KO。 フルトンは最初の右ストレートでギリギリ倒れずに踏ん張った事でさらにもう1発貰い、 なんとか立ったが、クリンチに行く事もできなかった。 かえすがえすも軽量級ではありえないパンチ力。 井上(1993年誕生)と大谷(1994年誕生)は、 ボクシングにも野球にも今後二度と出現しないであろう超絶レベル。 このふたりが同年代で同時に活躍しているという異常事態は、 もう10年も続いているが、改めて、どうにもこうにも驚きを隠せない。