long day in short life

WESTWORLD2#2 シーンごとの時系列遷移がシーズン1以上に複雑な印象 （シーズン1はWESTWORLDの空間内に治まっていた?） シーズン1のキャラも話も結構忘れているので、 をメモを取りながらシーズン1を見返さないと到底ムリ。 話はよく判らなくてもつい見てしまうだけの画の力はある。

amazonプライムビデオ、Netflix、huluの比較 amazonの長所 ①基本料金が安い、基本料金で見られる作品がそれなりにある amazonの短所 ①プライム無料と有料作品が混在表示（apple tv、PS4） ②同一ドラマシリーズがシーズンによって有料 ③送り・戻しが使いづらい（PS4） Netflixの長所 ①amazon、huluに比較して通信速度の影響を一番受けにくい ②オリジナル作品が多い huluの長所 ①＜視聴中＞が一番上に表示される（apple tv） ②古い日本映画・古い日本のドラマの収録本数がNetflix、amazonに比較して多分多い huluの短所 ①Netflix、amazonに比較して通信速度の影響を受けやすい（バッファリング）

「青が散る」の＜プロット語り＞（文庫版上巻P55〜59、安斎の狂気の話）、 この程度の長さで、所々に安斎の実際の台詞が入っていると、さほど気にならない。 「野の春」の＜熊吾の中国の話＞はあまりにも長過ぎるし、 いま手元にないので確認できないが、 実際にその場所で語られた台詞は入っていなかった筈。 宮本輝プロフィール

今までWOWOWや地上波で断片的には見た事があるが、 きちんと見てはいなかった「ハリーポッター」シリーズ、 huluで配信されているのでPSVRシネマでじっくり見てみる事にする。 ※全8作を19/1/8まで期間限定で配信

気分転換に近所の店でちょいと1杯だけ飲もうかな〜 という気持ちにブレーキをかけるのは、 支払いに関するあれやこれやの面倒だったりする。 ①ワンオペの店はタイミングを見計らう必要がある ②紙に書いている金額の文字が小さくてよく読めない（暗い店だと更に） ③財布を出す、小銭を数える、おつりを貰う、財布にしまう、が全部面倒。 クレジットカードか電子マネーで注文と同時に支払い完了で 1杯500円で飲めるBARなら週1〜2回は行きたい。 クレジットカードか電子マネーで支払い可能で 1杯300円〜で安い酒は基本セルフサーブ、立ち飲みでまあまあ広い、 みたいな店があれば、毎日行きたい。 テーブルの上に決済デバイスがあり、客が自分でカードを入れる形がいい。 いくらクレジットカードOKでも店の裏に持っていかれるのは、 いまどきある意味現金払い以上にドキドキするので却下。 「武蔵小山  bar クレジットカード」でググると、 クレジットカード支払い自体が可能な店は結構あるが、 これは多分カードを手渡して店員が決済するパターンだろう。 https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/R9900/rstLst/cond20-00-00/ 有名人のいきつけの店

「WEST WORLD」シーズン2を見はじめる。 amazonプライムビデオ、初回約70分。 シーズン1と同様に画の迫力は大作映画レベル。 シーズン1をかなり忘れていて、ストーリーはよく判らない部分も多いが、 画の迫力だけで充分見てしまうレベル。 で、「WESTWORLD」シーズン1最終回を見返したのだが、 黒服の男（エド・ハリス）＝来園する男、 バーナード＝アーノルド（開発者の友人）を模して作られたアンドロイド、 という重要な事実をすっかり忘れていたw Ed Harrisプロフィール ※現在鑑賞中の主なドラマ WEST WORLD シーズン2 amazon PERSON of INTEREST シーズン4 amazon 弁護士ビリー・マクブライド  amazon LAW&ORDER シーズン10 amazon ※amazonにあるのはS10〜20 ハウス・オブ・カード シーズン2 Netflix リバーデイル Netflix ザ・クラウン シーズン2 Netflix エージェント・オブ・シールド シーズン3 hulu 探偵物語 hulu