2022年 本/マンガ/映画/ドラマ/テレビ/ラジオ/配信メモ

2022年 本/マンガ/映画/ドラマ/テレビ/ラジオ/配信/ニュースメモ

■2022.07.07木
○マヂカルラブリーのオールナイトニッポン
・マヂでどうでもいいオープニングw 
 芸能人の結婚、本人側が自ら発表する場合は別として、そうでないケースは、そもそも、そこまで労力をかけて取材をして報道する価値があるものなのだろうか?

■2022.07.02土
○ラジオのあさこ
・いとうあさこ「平成以降は全部最近」50歳を過ぎた人は多分全員共感w
僕の場合は、げんみつに言うと「90年代はちょっと前」で、「00年以降は全部最近」という感覚が00年以降ずっと続いている

■2022.06.30木
○パンサー向井の#フラット
・今週は遂に冒頭の各曜日の発音が全曜日標準語アクセント!w

■2022.06.21火
○パンサー向井の#フラット
・冒頭「火曜日」の発音はまた中部アクセントに戻っているw
○爆笑問題カーボーイ
・「サンジャポ」で太田のボケを田中がスルー(?)した件、「サンジャポ」のその部分は見ていないのだが今回のラジオを聞く限りではさすがに太田の言い分(なんでもいいからつっこんでくれないと成立しない)に一理ある、そういう時に使う定番フレーズをなんでもいいから用意しておくべき(「伝わんねえよ!」「わけわかんねえよ!」「生だから(説明の)テロップ出ないよ!」「ボケが突飛すぎるんだよ!」「もうオレにはムリ(つっこみきれない)、自分で回収しろ!」でもなんでもいい)

■2022.06.20月
○パンサー向井の#フラット
・冒頭「月曜日」の発音は標準語アクセント(なんとなくこわごわ発語しているような感じ)

■2022.06.13月
○パンサー向井の#フラット
・冒頭「月曜日」の発音が中部圏アクセントに戻っていた
○ふわちゃんのオールナイトニッポン
・プロテインケーキの話はあまりにもデキすぎている感あり、創作の可能性もあるかもしれないが、基本的にこの手の話は面白ければ良い(つまらない真実よりも面白い嘘)、それこそ落語に類似形がありそうな話
※おいしくなるように試行錯誤の末にプロテインを入れるのをやめた

■2022.06.07火
○パンサー向井の#フラット
・冒頭「火曜日」の発音が標準語アクセントになっていた

■2022.06.03金
○バナナマンのバナナムーン
・設楽病欠,ハライチ岩井,あるかどうか判らない曲をリクエスト(近い曲をかける)

■2022.05.19金
○アフター6ジャンクション
・宇多丸さんと宇内アナのどうでもいい話w(夏場の服装の話)はカフェで隣のテーブルから聞こえてくるサークルの先輩と後輩の会話のようで非常に新鮮。一切打ち合わせがない文字通りの雑談のように聴こえ、聞くともなしについついずっと聴いていたくなる。この番組は各曜日ともアバンとタイトル開けのトークは事前打ち合わせがない感じではあるのだが、木曜日の宇内アナ以外は、一応<アナウンサーの話し方>の広めの範囲内には収まっているような話し方。宇内アナのその辺のお姉ちゃんみたいなざっくばらんな話し方(←ホメ言葉)は誠に貴重、こういう話し方をする局アナは過去に聴いた記憶がない。

■2022.05.18水
○ちむどんどん
・そのうち聞き馴れてくるかと思った沖縄方言、どうも僕は根本的に生理的に苦手なようだ
○大竹まことのゴールデンラジオ
・大竹さんは相変わらず相槌が多い。連発すると1秒に4個くらい出る事もある。声に出す相槌はラジオ番組には不要だと思うが、大竹さんが今更使わなくするのは多分困難。

■2022.05.13金
○大竹まことのゴールデンラジオ
・どぶろっくの歌、非常に美しいメロディ&歌声と最低にくだらない歌詞(オナラと一緒にウ○コ)、聴き続けるとなぜか最後の方で感動(松任谷由実「メロディに意味がある」を想起)

■2022.05.04水
○Amazon「UPLOAD」#1
・死ぬ人の意識をクラウドにアップロードするという設定は非常に興味深いが、話がつまらない。おしっこの話はそれほど面白くないのに無駄に長い。こういうくだらないネタをやるならもっと徹底的にエスカレートさせた方がいい(もっと明確にコメディ方向に振り切る)。

■2022.04.29金
○和牛のモーモーラジオ
・心と言動に関する興味深いやりとり。人は誰でも自分の心に基づいて相手の心を想像するが
、相手が自分と同じような心の動きをするとは限らない。違いがあるからこそ面白いとも言えるし、その違いによる誤解がケンカの原因になる。今回の話を聞いた限りでは、川西は常にどう転んでもその場全体が面白い方向に行く事を意識した言動を心がけるが、水田はその瞬間の自身の内的衝動に忠実な言動を取る事が多いように思われる。ネタ作りの分担として、川西が大枠のバランスを考えて、水田が個々のフレーズの瞬発的な面白さにこだわっているのだとすれば、分担方法として悪くない気がするが、実際はどうなのだろう。

■2022.04.28木
○警視庁 捜査一課長 S6 #3
・コロッケを握った遺体(戸越銀座の惣菜屋、ソースでN→乙)
○ブラックリスト8#21
・全ての真相がモノクロの画面でウィークエンダーの再現フィルムのように説明される(リズが若い頃のカタリーナと実際に対面して話しているかのような謎演出)。過去回を詳細にノートを取って人物のaction/want/needを検証すれば矛盾がありそうな気がする。特によく判らなかったのは、カタリーナが「娘(リズ)を守る為には手放すしかない」という決断に至った心理・理由(絶対に守りたい相手と離れていられる心理、強力な情報網を持つ裏の組織相手なら一緒にいて自ら守った方が確率が上がるのでは?)。当初は組織の駒にあまんじていた偽カタリーナが「自分を取り戻す」と言い出すのも謎展開。レッドの正体=超絶整形したカタリーナという可能性もある!? そもそも、一緒に暮らした事もないのに、リズが偽カタリーナを母親と信じて肩入れする心理はよく判らなかったのだが、今回の説明で更に判らなくなった。このドラマは当初の1話完結形式の時の方が面白かった。いろいろ話を拡げる度に何かしらの矛盾が出てきているような気がする。

■2022.04.22金
○アフター6ジャンクション
・宇多丸さん、金曜日の映画評は当日午後に手書きで原稿を書く(それまではあえて言語化しない、言葉にすると自らの言葉に縛られてしまう)
○大竹まこと ゴールデンラジオ
・室井「新しいiphoneはイヤホンの穴がない」大竹「オレが錐で開けてやる!」

■2022.04.21木
○アフター6ジャンクション
・宇内梨沙アナウンサーの全然アナウンサーっぽくない平場の発声・話し方(特に番組タイトルをコールする時の投げやりにも聞こえる言いっぱなし的な発声)は3回聴くと癖になる、こんな話し方をするアナウンサーを他に知らない。

■2022.04.20水
○ブラックリスト シーズン8
・1日1本ペースで鑑賞中、リズ降板に向けてリズの出番が減ってきて、FBIとモスクワ?とレディントンの構図がだんだん見えてきたようだ(#11ラストの男性がキーキャラ?)
○恋なんて、本気でやってどうするの?#1 フジテレビ 22:00
・ブルゾンちえみのパロディ(結婚式の余興)

■2022.04.19火
○正直不動産 #3 NHK 22:00
・ペアローン、3回目にしてネタ切れ感、正直に言いたい事を言いあえば結婚生活がうまく行くとは限らない(100%一致はレアケース、殆どの物事はどちらかが譲らないと進まない)
○持続可能な恋ですか? #1 TBS 22:00
・「父親と娘が一緒に婚活パーティーに参加」という展開は初めて見た(過去作に前例はあるのだろうか?)
○アフター6ジャンクション
・アニメ制作会社サンライズの社名が合併で消える(ゲストの「サンライズ」の発音)
○辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!
・辛坊「"生娘をシャブ漬け戦略"という言い方は、広告業界では仲間内の表現としてごく普通に使っているのかもしれない」

■2022.04.18月
○伊集院光 深夜の馬鹿力
・VRとARの融合に関するマニアの話「自分の部屋に現実の女性が目の前にいるよりも、2Dのアニメキャラがいる方が現実離れしている」たしかにその通りだが、僕は普通に現実のアイドルが自分の部屋で目の前にいる方を見てみたい
生娘をシャブ漬け戦略(吉野家常務)
・当人は過激な冗談のつもりなのだろうが、30年前でも問題になりそうな、なかなかのレベルの問題発言。60代以上の人の発言かと思っていたが49歳だった。この表現を別にしても「男にうまい食事をおごって貰う事を覚えた田舎出の女性は吉野家には来ない」という発想自体が30年古いバブル的発想な気がする。
○たまむすび
・「鮒ずしが意外においしかった」という話をこれだけ長く語れるのは一種の才能? 
オチで笑いを取る話なら話す順番は重要だが、先に結論を言ってから詳細を語っても問題ない、これといったオチもない、正直特に面白くはないこういう話を、なぜ時系列で随所に感想をはさみながら長々と語りたくなるのか、その心理は逆にちょっと興味深い

■2022.04.16土
○正直さんぽ(西小山、武蔵小山)
・波止場(とんかつ)、東京浴場、エジプト塩食堂、小さかった女
○土曜朝6時 木梨の会。
・TBSアナウンサー篠原梨菜の生歌レコーディング、特別にうまいわけではないが、きちんとリズムと音程を取って一生懸命な姿勢に好感。本当にうまい人が全てを余裕で制御して完璧に歌うよりも、普通の人が一生懸命に<その時点のベスト>に挑戦して時々かすれたりする歌い方の方が僕は動かされる。70年代〜80年代アイドルが好きなのも同じ理屈(当時は殆ど生歌)。

■2022.04.15金
○インビジブル #1 TBS 22:00
・高橋一生、ちょっと前に比べて顔面の皺が随分増えた印象、くっきりアイライン、照明と角度で一瞬石倉三郎に見えたショットがあった
・金髪の犯罪コーディネーター、この声は絶対知ってる声と思ったが、柴咲コウと気付けなかった
○BSニュース21:20
・僕の感覚では、文と文をつなぐ「とか」という言葉は<口語>であり、新聞やニュース番組で使う言葉ではない気がするのだが、NHKのニュースで普通に使われていた(中国のコロナ対応のニュース)。この部分は長くなるが「ネットには…という意見や…という意見などが」という表現がニュース原稿としては正解に感じる(または0.5秒程度の空白で繋ぐ)
※他人事を「たにんごと」と発語するのと同様に、世間の大多数がこの使い方は問題ない、と判断すれば、ニュースで使っても問題ない言葉として定着していくのだろう
※広く使われる言葉がどんどん変わっていく事は避けられないが、個人がどう使うかは個人の問題

■2022.04.14木
○未来への10カウント#1
・やたらと頭を下げてお願いする
・満島ひかり「…って何ですか?」と訊く暇があればスマホで調べられるのが現実
・「あゝ、荒野」からのボクシングつながり山田杏奈、顔が少し大人になった?
・いまの高校のボクシング部は実際に男女共同練習?
・昭和のスポ根ドラマに連なる既視感強い、令和ならではの要素はあった? 
・橋本愛自身も被害にあった事があるのでは? と思えるような表現
 「言葉を発そうとすると、たとえば口に汚物を塗りたくられたような感覚に」
○こちら葛飾区亀有公園前派出所 28巻
・P81 武装警察(両津総統)の話、いきなり説明なしに話が始まるのが良い(夢オチ)
○報道ステーション
・長崎のサッカースタジアム、日本初の民間主導(ジャパネットたかた)、リポーター内田
○明日、私は誰かのカノジョ#1
・レンタル彼女サービスの報酬いまどき現金手渡し→金の流れを補足されない為の税金対策!?
○徹子の部屋
・野々村真、新型コロナでICUに入院して一時は死を覚悟、退院して家族と過ごした方が回復力が上がる(看護師から聞かされた話)
※ひとり暮らしで誰にも頼れない人は入院している方がマシ?
○大竹まことのゴールデンラジオ
・大竹「スマホ決済の若者は無自覚に120円のコーヒーを買っている」と多分あえて面白くなる(論争的になる)ように断定するが、本当に無自覚かどうかは判らない、両方飲み比べて20円分の価値があると判断して自覚的に買っているかもしれない

■2022.04.13水
○特捜9
・出前の間違い配達を装ってドアを開けさせる(いまどきとても通用しそうもない戦法、スネに傷持つ人なら応答さえしないのでは?)
○レコメン
・オテンキのり「一役買う」を「いちやくかう」(正解は「ひとやくかう」)
 「ローマはいちにちにしてならず」と同様な思い込み
○ホンマでっか!?TV
・今日から新アシスタント井上清華、緊張からか加藤綾子に比べて声もテンションも少し低い
のがイマドキ?、初登場からうるさすぎてもまだまだ許される年齢だと思うのだが(僕はバラエティ番組の出役は無難にまとまっているよりはっちゃけてる人の方が好み)
○辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!
・成城石井はローソンの子会社
○徹子の部屋 ゲストYOASOBI
・黒柳「『夜を駆ける』を歌ってみたら息継ぎができなかった」
○大竹まことのゴールデンラジオ
・自動爪切り機を試す
 大竹「どこで買った?」壇蜜「アマゾン」大竹「アマゾンって?」(Amazonを知らなかった!?)
※TVerのリアルタイム配信はfire tv stickアプリは未対応らしい

■2022.04.11月
○Creepy Nutsのオールナイトニッポン(火曜2部→月曜1部)
・「ちむどんどん」の発音問題(オープニング)
○あとろく
・特撮監督・井上泰幸、怪獣やメカをデザイン、ミニチュアセットのパイオニア(徹底したロケハン、本物の図面を使用、写真に見えるミニチュア)
○ちむどんどん#1
・沖縄方言は日本語とは違う言語のように聴こえる
・内地からの転校生が「ちむどんどん」をおうむ返ししない(おうむ返しは聞こえた通りのアクセントで返すべき)
※TVerによる民放リアルタイム配信本日開始

■2022.04.10日
○マイファミリー#1
・いまどき紙袋に現金
・家族の絆を取り戻す為に多部未華子が仲間と仕組んだ狂言誘拐?(一番怪しくなさそうなのは多部未華子)
○WEST SIDE STORY(2021=スティーブン・スピルバーグ)Disney+ 158分
・オミクロン株状況下の自粛で映画館に行けなかったが早くも配信されたので自宅の40インチモニタで鑑賞、一言で言えば、大きなスクリーンと迫力の大音量で観ないと相当部分の魅力が減じられてしまう作品
・トニー役Ansel Elgortは若い頃のVal Kilmerに雰囲気似

■2022.04.07金
○STAR TREK ピカード2 #6
・今シリーズは過去を変えてなんとかしようとする話らしい
・それほど面白いとは思えないが惰性で見ている
・ピカードの顔は若い頃からどちらかと言えば生理的に苦手だったが、老けてきてから更に
 苦手度増加、声も発音不明瞭になってきて聞き苦しい
○求む! 鑑賞アシスタント
・世の中にある映画やドラマを全て見る事は物理的に不可能、AIアシスタント的な存在がプラットフォームを横断して僕の傾向と当日の気分から「見るべき作品」をいきなり再生またはサジェストしてくれる機能のさらなる進化を望む
○朝ドラ「カムカムエヴリバディ」最終回
・やはり城田優はあの時の少年だった
・キャスティング的に一番ムリがあると感じたのは前野朋哉が成長すると世良公則w


















■2022.04.05火
○ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」新アシスタント黒沢かずこ
・鉄道の情報の原稿読み、一生懸命アナウンサー風に正確に読もうとして逆にぎこちない感じ
○朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
・やはり森山良子=安子だった(生放送のラジオで長々と告白)
 告白を聞く深津絵里の顔の表情だけの演技はなかなかの見応え
・あのラジオをなんとなく聞いていた一般リスナーは「どこの誰だかよく判らない人がなんだかいきなり感情爆発で自分語りイミフw」という感想しか持てない、こんなに強引な仕掛けで正体ばらしをする必要はあっただろうか?
・正体判明は「I hate you」と言われたショックで過去を封印していたのがラジオ英語会話の音楽で思い出すお約束的展開で良かったような気がしないでもない
・濱田岳は老けメイクで最期まで演じているのに安子、勇、雪衣は役者が替わったのは、単なるスケジュール的な問題なのだろうが、声が違うので同一人物には感じられない
・アバンの川栄李奈、本編の深津絵里、ともに多分50代後半設定だがとてもそのトシには見えないw

■2022.04.04月
○TBS「アフター6ジャンクション」5年目突入(5年目、5年目〜)※U字工事
・略称「あとろく」はいとうせいこう命名(聞いていた筈だが忘れていた)
○文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」放送開始
○文化放送「くにまる食堂」放送開始

■2022.04.03日
○TBS「爆笑問題の日曜サンデー」新アシスタント山本恵里伽
・ふつおたナー! 81点、しっかり声が張っていたのでもっと高得点で良かったのでは?、筆者の採点なら91点。それにしても、アナウンサーたるもの、ゲーム・麻雀・プロレスなど世間に広く普及しているあらゆるモノに関して、ある程度は話についていける程度の基礎知識は持っていて欲しいものだな(特に意味はなくシャア風)

■2022.03.31木
○文化放送開局70周年
○文化放送「くにまるジャパン」最終回

■2022.03.30水
○文化放送「くにまるジャパン」西川あやの最終出演回
○日本テレビ「プレミアムミュージック2022」
・「夜もヒッパレ」の過去VTR、V6も含めて全員生歌で歌っているように聴こえる、顔をマスク処理されていた女性は誰?

■2022.03.29火
○ニッポン放送「ラジオビバリーヒルズ」山根千佳卒業(来週から黒沢かずこ)
○ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」
・ナイツ春休み、相席スタート
○TBS「妻、小学生になる。」#10 最終回(TVer)
・ほぼエピローグでこれといったドラマはなかった印象、シリーズ全体を2時間のドラマで充分語れたのではないか?
○ニッポン放送「YOASOBIのオールナイトニッポン」最終回(1年間)

■2022.03.28月
○カムカムエヴリバディ#103 
・5分頃のひなたの台詞、多分「文ちゃん…むちゃくちゃかっこようなってへ〜ん!?」なのだろうが「カッコうぉおなってへ〜ん」みたいに聴こえる
○今夜、わたしはカラダで恋をする#1〜#3(TVer)
・内容的には特に斬新な部分はなし、いまのテレビドラマの誰得な自己規制で当然バストトップの露出もない、各話の3人のヒロインの中では#3の美山加恋が一番際どい描写に挑戦していた(指見立て)
○TBSラジオ「パンサー向井の#フラット」第1回放送
・声だけなので東海地方のアクセント・発音がけっこう気になった(ド頭の挨拶の「月曜日」がフラット、「遠く」のアクセントが「トーク」、「機会」の発音が全音くっきり=関西以西に顕著な発音)
※東海地方出身者の話し方は全体的には標準語のイントネーションなので所々のアクセントや発音の違いが逆に際立つ(関西以西・北関東以北のように全体的に方言とわかるイントネーションなら際立たない)
○ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」
・ナイツ春休み、カズレーザーとトレンディたかし、ゲスト納言
○ニッポン放送「ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン」最終回

■2022.03.27日
○TBS「爆笑問題の日曜サンデー」良原安美卒業
・ふつおたナー!は98点、声量と張りは過去イチ、もう少し長さと破天荒感が欲しかった
・イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」は40年経ったいまでも「新しい」と感じてしまう。全編打ち込みに聴こえる編曲もそうだが、当時もいまも斬新に感じるのは「100パーセント かたおもい」の「ト」と「か」がほとんどつながって聴こえる符割り。当時の一般的な歌謡曲なら「ト」をしっかり発音する符割りだった(作編曲・細野晴臣)

■2022.03.26土
○TBS「大沢悠里のゆうゆうワイド」最終回
・第1回放送は86年4月、16年まで平日午前中の帯、通算放送回数8105回
○文化放送「紗倉まなとニューヨークのマジックミラーナイト」
・ゲスト瀬野みなみ、SOD専属22年4月デビュー、モデル・タレント→事務所経営、トーク能力高い、「芸能界」をフラットに発音(東海地方出身?)
※オープニング/ゲスト/私いっちゃいました〜(投稿)/マジックミラー朗読劇(主にパロディ)/BKB/エンディング






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